失敗しない新型コロナウィルスの感染予防。実証された換気のやり方について解説。

健康
Dr.あらた
Dr.あらた

地方大学病院で働いているあらたです。
新型コロナウィルスなどの呼吸器疾患の診療経験を生かして有益な情報を提供していきます。

新型コロナウイルス感染症は3密(密閉・密集・密接)を避けるようにいわれていますね。

とくに換気の悪い室内は「密閉」の状態になり、感染のリスクがあがります。

首相官邸ホームページより
首相官邸HPより

換気の大事さはわかっているけど、どれくらいやっていいかわからないわ。
寒いのもいやだし。
ウイルス除去って書いてある機械でも買っとこうかしら

そんなふうに悩んでいる方も多いですよね。

実際にどのように換気するのがいいのか具体的に解説していきます。

Dr.あらた
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換気の方法について解説!

  • 部屋の2箇所の窓
  • 換気は30分に一回 
  • 数分間

あるいは

  • 窓を少し常に開けておく。

推奨されている換気の方法

実際には風の流れができることが大切なので

  • 二箇所以上の窓(なければ入り口のドア)
  • 30分に1回、
  • 数分間全開にすること

が必要です。

寒い時の対策

とはいえ、30分に一回の換気はかなり寒いですよね。

個人的には頭がクリアになるのでしっかり防寒しつつ仕事や作業をすることは有用と思います。

電気代もかなり節約になるので電気毛布はおすすめです。

昔は室内で勉強するときはダウン着て電気毛布使ってました。

両学長も節約術のYouTubeで電気毛布取り上げてましたね。

しかし、18度以下に室温が下がることが呼吸器疾患のリスクになるというデータもありますので、

なんとか部屋を寒くすることもさけたいところですね。

窓を全開にできないような状況でしたら、

家の中の換気扇を常時ONにしておくのも少しは効果があります。


また、病院などでも行っている方法ですが、

  • 暖房に近い窓を常に少しあけておき
  • 入り口のドアも少し隙間を開けておく

これで常に風の流れを作るという方法もあります。

湿度も大切

感染症の予防としては湿度も大切です。

マスクをしていることも多いですが、特に家などでは

湿度40%を目指すといいと思います。

家に湿度計、温度計がなければこの機会に購入を検討してみてください。

実際に効果がある方法はかなりシンプルです。
ついついウィルス除去の機械などが欲しくなる気持ちもわかりますが、

一緒に頑張っていきましょうね。

Dr.あらた
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換気の方法について解説しました。

  • 適切な対策がわかってきちんと前進できている自分
  • 感染症にかからず健康でいられる自分
  • 効果のはっきりしていない高額商品に騙されない自分

そんな未来のために一歩でも進んでいけるといいですね。
今日が人生で一番若い日です。
あなたのアラタな一歩を応援しています。

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(あくまで初めに患者さんに説明する内容を主にしてますので具体的な数字や出典の論文などは省いています。現役の先生方には物足りない内容かもしれません。また個別の医療相談につきましては診察を行っていませんので具体的な指導は避けます。要望の多い内容は記事にさせていただきます。)

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