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世界でただひとつの親子コラボについて。私たちがあなたのためにできること。

Dr.あらた
Dr.あらた

30代 昭和大学横浜市北部病院の外科医です。


出会った人の人生を輝かせるための、あらたな一歩を踏み出すサポートをしています。カウンセリング系コーチングのサポートプログラムをライフワークにしています。


このページでは一緒に活動している両親について紹介します。

父 高宮有介

Dr.あらた
Dr.あらた

父の活動について紹介していきます。

幼少期から、「男部屋」で隣り合わせの机で過ごし、色々な話をしてきました。

30年以上、緩和ケアに携わってきた医師です。

現在は教育の立場で、緩和ケアで学んだ心のケア、プロフェッショナリズムを伝えています。

最近はセルフケア、マインドフルネスも講義や講演で発信しています。

経歴と著書

昭和大学医学部 医学教育学講座 教授
略歴

略歴
1985年 昭和大学医学部卒業、外科学教室入局
1989年 英国ホスピスで研修
1992年 昭和大学病院内で緩和ケアチーム活動開始
2001年 昭和大学横浜市北部病院 緩和ケア病棟に専従
2007年 昭和大学医学部 医学教育推進室に専従
2018年 昭和大学医学部 医学教育学講座 教授に就任

医療系大学の学生、医療者向けに、死から生といのちを考える講義を発信している。
2015年からは医療者自身のケア、マインドフルネスを講義、講演をしている。

学会役員

学会役員
大学病院の緩和ケアを考える会 代表世話人、教育部会員
日本死の臨床研究会 世話人代表
日本GRACE研究会 世話人代表
日本ホスピス緩和ケア協会 理事
日本緩和医療学会 代議員
日本医学教育学会 代議員、認定医学教育専門家
雑誌「緩和ケア」編集顧問

外科医として患者さんの命と向き合ってきましたが、私が若い頃は手術の適応がない患者さんは行き場がありませんでした。

そのような患者さんにも、ケアが必要と考え、なにかできることはないかと思っていたときに出会ったのがホスピスでした。日本では敗北の医療とも言われ、モルヒネへの偏見も強かった時代です。イギリスで学び、日本に緩和ケアを持ち帰りました。

著書


著書
「セルフケアできていますか?」(南山堂:2018年)
「臨床緩和ケア(改訂3版)」(共著.青海社:2013年)
「ナースができる癌疼痛マネジメント」(編著.メヂカルフレンド社:2001年)
「成人看護学-慢性期看護 緩和・ターミナルケア」
(共著.日本放射線技師会出版会:2007年)
「がんの痛みを癒す」(小学館:1996年)

言葉を伝える仕事

死から生の意味を考える講義や

医療者自身の心のケアについて講演してます。

親子でコラボもしていきました。

日々の活動についてはFacebookで発信してます。ぜひのぞいてみてください。

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母 高宮圭

もともと看護師として働いていましたが、患者さんの話をうけとめて、癒すことの大切さを感じ、上智大学で傾聴の資格もとりました。

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現在、傾聴士としての仕事は受注しておらず、

私の運営するコミュニティでのみ活動しております。

傾聴への想い

私は看護師として大学病院の外科病棟で働いた頃から患者さんのお話しを聞くのが好きでした。


英国のホスピスで研修させて頂いた時も英語は得意ではありませんでしたが患者さんに寄り添っている時間は心地よいものでした。
何かをするのではなく、ただ側にいて話を聞く存在になりたい、好きを仕事にしたいと臨床傾聴士の資格を取りました。

子育てを終えた今、聞くことで日々自分の現場で頑張っている方のお力になれたら嬉しいです。

気づかないうちに心が苦しくなっていませんか?

医療の現場では次から次に患者さんの死を目の当たりにして、いつしか心に蓋をしてしまい、辛くなっている自分に気がつけないこともあります。

ケアをする人にも、ケア(グリーフケア)が必要なのです。

現在は、医療者に限らず、お力になれたら嬉しいと思っています。

まずは気軽に相談してみてくださいね。

今後の親子コラボについて 私たちの夢

現在、誰かの役にたちたい人がラクにあたらしい自分に出会えるオンラインコミュニティを運営してます。

さらに7月から親子コラボも含めさらにパワーアップさせていきます。

こんな人のためのコミュニティです

誰かの人生を本気でサポートしたいと思ってる人。
支えようとする気持ちのあまり、自分まで辛くなったり、うまく力になれない自分を責めたりしてしまう人。
ついついのめり込んで自分のことが疎かになってします人。

そんなあなたのために、臨床傾聴士の母や、セルフケア&マインドフルネスの専門家である父とコラボして

自分を癒し、仲間と繋がり、さらに多くの人の力になれる自分になってくコミュニティを作っていきます。

こんな未来へ

傾聴を身につけ、お互いに実践していくことで自分の心に蓋をせずに生きられる。

日々、本気で人と向き合いながらも、過度に自分を責めずしっかりとセルフケアもして充実を感じられる。

本気でやろうとするからこそ、できない自分がつらくなっていたが、ONOFFをしっかり切り替え、自分の人生を公私共に輝かせる。

Dr.あらた
Dr.あらた

読んでくださりありがとうございました。

出会った人の人生がCOLORFULに輝くためにこれからも活動していきます。

問い合わせと無料コミュニティはこちら

お問い合わせは下記DMよりいつでも承っています。気軽にどうぞ。

私なんかが申し込んでもいいのかな、とか

実際にどんな内容なのか詳しく聞きたい場合など気軽にお問い合わせください。

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(あくまで初めに患者さんに説明する内容を主にしてますので具体的な数字や出典の論文などは省いています。現役の先生方には物足りない内容かもしれません。また個別の医療相談につきましては診察を行っていませんので具体的な指導は避けます。要望の多い内容は記事にさせていただきます。)

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